無料説明会のお知らせ
猫と犬の健康手作りごはん勉強会
「自然食コース」
うちのわんこにゃんこの健康のために、
できることがあるならしてあげたい!
そのお気持ちだけで大丈夫なんです。
うちのわんこ、にゃんこにおいしいものを食べさせてあげたい!
愛猫・愛犬のためにできることをしてあげたい!
そう思って札幌犬猫手作りごはん部のページにたどり着いたけど…
「手作り食」「自然食コース」に興味はあるけどちょっと不安…
どんな話をするの? どんな雰囲気?
猫・犬の食事について聞いてみたいことはあるけど、それって解決してくれるの?...
そんな方のために。
説明会を開催します!
「自然食コース」参加してみたい、聞いてみたいな。
そう思ったのに、この機会を逃すのはあまりにももったいないのです。
最初で最後のご受講のチャンスです。
そのご不安、解消のお手伝いをさせてください!
<こんなお気持ちがある方をお待ちしています。>
◇「自然食コース」を知って参加してみたいけど、栄養や手作り食の勉強をする
のが初めてなので、ついていけるかどうか心配。
◇もう手作り食をやっている
自分の知らないことや知りたいことが聞ける内容なのか心配。
◇どんな話をするのか、まずは聞いてみたい。
◇テキストを見てみたい方。(書籍のみご用意します。)
◇「ぺットフードしか食べさせてはいけない」
「総合栄養食でなければ栄養不足が起こる」
この言葉に疑問を感じている方。
◇「ムラ食い」「あそび食い」
「おやつは好むけどフードは喜ばない。うちのこ、食が細いみたい?」
「フードジプシーをもうやめたい」
「何を食べても体調がイマイチ」
こんなお悩みがある方。
◇Yukiに会って、確認したいことがある方。
わんこ、にゃんこだってごはんが大事だよね?
ペットフードっておいしいのかな?
手作りごはんを喜んでくれるなら、やってみたいな。
そう思ってくださるような、愛犬家、愛猫家は実はとっても少ないのです。
その、「うちのこのためにできることがあるなしてあげたい」を行動に移してくださるなら
「健康のため」に「エサ」ではなく「ごはん」を食べさせることを考えてみませんか?
愛猫・愛犬の健康のために大切なのは毎日の食事です。
初めてだから、わからないことだらけだから
ネットの情報に混乱するばかりだから
独学や、悪徳業者のささやきで(?)
愛猫、愛犬の健康のために一生懸命な飼い主さんが
「健康のために」やっていること、買い与えているものが
実は
「健康のためにやるなら、NG」
なことだったら。
こんな悲しいことはありません。
大切な家族であるわんちゃんねこちゃんのために
頑張る飼い主さんを応援したい。
そのためには、正しい情報を楽しくわかりやすくお伝えする必要がある。
札幌犬猫手作りごはん部は、
「愛猫・愛犬の健康のためにできることをしてあげたい飼い主さん」を応援し、
「札幌でも飼い主が知りたいことを勉強でき」
高品質な勉強会を開催するために設立しました。
もう、
「あなたのわんちゃん猫ちゃんのために」
情報操作して嘘を並べて金儲けしている業者さんに騙されたくないんです。
飼い主として、自分で選んでいくために。
一緒に、「犬と猫の健康のための食事の基本」をしっかり学んでいきましょう。
目線は「犬と猫」そして「飼い主」の立場で。
だから、
簡単で、楽しく、わかりやすく話してくれる先生を
東京からお招きします。
少人数で、学びと復習、わんちゃんねこちゃんとの実践を繰り返しながら
安心安全な「健康のための」ごはん選びを始めてみませんか?
◇開催日時:
(1)2016年9月3日(土)17:00~18:30
(2)2016年9月4日(日)10:00~11:30
(3)その他ご希望の日時
◇会 場:創成サロン
(地下鉄東西線「バスセンター前」下車徒歩3分・大通駅34番出口より徒歩3分近隣に有料駐車場有)
またはご希望の場所
◇参加費:無 料
◇担当:Yuki
ホリスティックケア・カウンセラー
2級愛玩動物飼養管理士
札幌犬猫手作りごはん部代表
◇お申込は前日12時まで受付いたします。
・猫と犬の手作りごはん「自然食」ってどんなもの?
・ホリスティックケアとは
・自然食コースに参加すると、起こること
・何を学べばよい?手作りごはんの良いところ、難しいところ。
愛猫・愛犬の健康のために大切なのは毎日の食事です。
「ペットフードしか食べさせてはいけない」
「総合栄養食でなければ栄養不足が起こる」
この言葉に疑問を感じている方。
「ムラ食い」「あそび食い」
「おやつは好むけどフードは喜ばない。うちのこ、食が細いみたい?」「フードジプシー」「何を食べても体調がイマイチ」
そんな子は、手作り自然食を待っていると思います。
「腎疾患・(尿路疾患)・心疾患」は犬や猫の宿命?
「ペットフードを食べている」犬や猫の宿命かもしれません。
そんなお話は尽きませんが
「健康とごはんって関係があると思う」
「うちのこに、ごはんを喜んでもらいたい」
そんなお気持ちが少しでもある飼い主さん
この機会を逃さないでください。